コミュニケーション力を磨くべし!

プログラマーはただ仕様書に従ってプログラムを構築すれば良いだけではありません。チームプロジェクトとしてスタッフが一丸になって取り組まなければならないのが通常になってきているのがIT業界であり、他のスタッフの仕事も理解しつつ自分の仕事の理解も促していくことが必要になっています。その点で多くのことに興味を抱いて相互理解を円滑に行えるようにする能力があるプログラマーは将来性も高くなり、適格な人材として重宝されるようになりました。

プログラミングに執着していると周囲のことが見えなくなりがちであり、本来他のスタッフから望まれている設計から外れてしまう場合もあります。逆にプログラムをする上ではもっと効率の良い方法があるにもかかわらず、仕様に合わせるのに躍起になってしまうことも稀ではありません。実はその部分が特に意味もなく仕様として追加されただけのものである場合も多く、適切なコミュニケーションを取っていればすぐに仕様変更ができたというケースもあるのです。

興味の幅を広げていき、他の業務についての理解力もあるプログラマーとなるためのキャリアアップ法として優れているのはコミュニケーション力を育むことでしょう。セミナーや講習会を利用してコミュニケーションについて学ぶのが単純な方法であり、一朝一夕にして身につくものではないと考えてプログラマーになることを目指したときから定期的に講習を受けて実践的に学ぶのが重要です。